yu-k’s blog

2021.12〜 アフリカ駐在妻🇦🇴

【アンゴラ観光】Miradouro da Lua,Mussolo,Quicama

アンゴラの観光地として博物館をいくつか紹介していましたが、もちろんそれ以外にも(少ないながらも)観光地はあります。今回はルアンダから少し足を延ばして行ける3つの観光地を紹介します。

【Miradouro da Lua

直訳すると「月の展望台」という意味になります。高台から見える切り立った崖や折り重なる地層の様子は、ルアンダの町とは全く異なり、広大な自然を感じることが出来て圧巻です!!

私たちが行った時にはポツンと立つ小さなお土産屋さんはありましたが、この周囲には特に何もないため、ここ目当てというよりもどこか他の場所プラスアルファの観光地として行くのが良いかもしれません。


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【Mussolo】

ムスーロという半島(?)で、現地の富裕層の中には別荘をここに持ち休暇をのんびりと過ごす方もいるそうです。

私たちは以前行ったMuseu nacional da escravaturaの横から出ている乗り合いのボートを利用しました。

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ライフジャケットを羽織り、YAMAHAやHONDAのモーターを積んだ船で向かいます。

別荘が並んでいますが、私たちはレストランで降ろしてもらい食事をしてきました。

一緒に行ったドライバーさん曰く、コロナの影響で開いている所が少なくなっているが、レストランで食事したり、ホテル(バンガローみたいな)に週末だけ泊まったりとリゾート地のように過ごせる場所だそうです。

 

【Quicama】

キッサマ国立公園では、サファリを楽しむことが出来ます。

私たちはアンゴラのツアー会社のパッケージツアーで、Miradouro da LuaやMuseu nacional da escravaturaも含まれているものに参加しました。

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この大きい車で公園内を走ります。

走行中は上下左右に激しく揺れるので携帯など飛ばされないように気を付けましょう。

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アフリカのサファリと言うと、野生の動物たちをたくさん見られるイメージがあるかもしれません。ですが、アンゴラは割と最近まで戦争をしていたこともあり、動物たちは隣国へ逃げてしまったり、捕まえられてしまったともいわれています。

車で公園内を走り回ってキリンやシマウマ、牛などは遠目から見ることは出来たのですが、期待している程たくさんの動物は見られなかったかな…という印象です。少しずつ動物たちも戻ってきていると話は聞くので、タイミングもあると思います。

 


今回はアンゴラの3つの観光地を紹介しました。

アンゴラは観光業が盛んという訳でもなく、今までの歴史などを考えても、アンゴラ国内で観光はあまり楽しめないかな~と思っていたのですが、国内にも様々な観光地があり、そこを訪れてそれぞれの歴史や事情など背景も知れるのは楽しいです。

調べてみると、他にも面白そうな観光地をいくつも見つけたので、帰国までに行けるところには行きたいと思います。

アンゴラの交通事情

日本にいる時は、徒歩でも公共交通機関でも自由に乗って出歩いていましたが、アンゴラでは治安の関係からそういう訳にもいかず…。

今回はアンゴラの交通事情や、どのような移動手段を使っているのかを紹介します。

 

【道路状況】

アンゴラは日本とは逆の左ハンドルです。少なくとも首都のルアンダはコンクリートの舗装路ではありますが、油断すると所々ある穴でガタガタします…。

信号も壊れていることもあったり、ウィンカーを出さないで横入りしてくる車があったり、、、交通マナーもよろしくないので、運転する際には十分に気をつけましょう。

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【移動手段】

基本的に自家用車かタクシーです!

私たちは家から10分もかからない距離にあるレストランなら徒歩で移動することもありますが、歩けるかどうかは場所によります…。今までは、歩いていくとしても文字通り隣か、目の前の道路を渡ってすぐのレストランにしか行きませんでしたが、最近になってほんの少し距離を伸ばしたところまで徒歩で行くようになりました。

 

〈自家用車〉

夫の運転免許証が出るまではドライバーさんを雇っていました。

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免許が出てからも、まだ運転に慣れていない状態で遠出する時は日払い(5000kz)でドライバーさんに頼んでいましたが、今は夫の運転がほとんどです。

ただ、車で行く距離のレストランに行ってお酒を飲みたい時、遠出する時、仕事が立て込んでいる時期で特に朝早かったり帰りが遅い時など、人によっては随時ドライバーさんにお願いしているそうです。

 

〈タクシー〉

ほとんどないですが、私が日中お出掛けする時はタクシーを利用することが多いです。

アプリはいくつかあり、私はT-Levaを使っていますが、Heetchを使っている友人もいます。ちなみに、ブラジルや南アでは使えたUberアンゴラでは使えません。

私は平日語学学校に通う際にタクシーを利用するのですが、アプリで現在地や目的地は送っていても「どこにいる?」と電話がかかってくることが多いです。自宅の場合は説明できるのですが、語学学校が少し分かりにくい場所なので、乗ってから「行き先どこ?説明して」と言われると説明できず…。「場所は知っているけど、どうやって行くか説明は出来ない。」とそのまま伝えると、ドライバーも自分で地図を見てくれるのでその後はドライバーにお任せしています。

最近は電話がかかってくるのが面倒なので、ドライバーが見つかったらすぐに「●●にいるよ。」と先手を打ってメッセージを送るようにしています。場所を聞くのはただの確認なのか、そうするだけでも電話する機会が減ったように思います。

ただ、語学学校の場所が分からず電話で場所の説明を求められた時には、入口にいるガードマン、もしくは受付の人に通話を変わって説明してもらっています。笑 

ありがたいことに、よく説明の電話をお願いしているガードマンの方は、今では帰りの時間に私を見かけると「電話は大丈夫?」と声をかけてくれます…!

アンゴラでアジア人は珍しいからか、時々すごく話しかけてくる人もいますが、T-levaのタクシーに乗って危なかったことや不快な気分になったことは今のところありません。

注意点としては、カードで支払おうとしても機械が壊れていることもあるので、現金は持っていた方が良いです。私のアパートから語学学校までは約1300kzなのですが、お釣りが無いと言われることも多いので、なるべく細かいのも準備しています。

 

〈その他の移動手段〉

私たちは乗ることはありませんが、現地の人の一般的な交通手段としてカンドンゲイロ(candongueiro)という乗り合いバスがあります。1回の乗車で150kzとものすごく安いのですが、危ないので日本人は基本的に乗らないように言われています。カンドンゲイロに限った話ではないのですが、何故かフロントガラスや後ろのガラスがバキバキに割れていたり、ドアが完全に閉まらないのかテープで補強してあったり…。カンドンゲイロ内で窃盗被害もあるという話も聞いたことがあります。

フォルダの中にカンドンゲイロの写真は見つけられなかったので、もし興味のある方は「candongueiro angola」で調べてみてください。

 

 

今回はルアンダで生活する私たちにとって身近な交通手段や道路事情について紹介しました。

日本のようには移動が出来ないので不便なこともありますが、これからも身の安全確保を第一にお出掛けしようと思います。

 

【ケープタウン観光】7日目:テーブルマウンテンとアンゴラ帰国

ナミビアケープタウン旅行もいよいよ最終日です。

この日は午前中にテーブルマウンテンへ行き、午後の飛行機でルアンダへ帰国しました。


テーブルマウンテン

荷物をまとめたら鍵をポストに入れてチェックアウトを済ませ、スーツケースは前日に相談してオーナーさんの事務所に置かせてもらい、テーブルマウンテンへ向かいました。

ケープタウンの宿もアパートメントタイプでした。最初は建物が少し古いと思いましたが、部屋自体は清潔感があり、3日間快適に過ごすことが出来て良かったです。


9:30頃ロープウェイ乗り場に着き、チケットを買って頂上へ向かいます。時間は5分程ですが、足元が回転しながら上っていくので景色を360度楽しめます。

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頂上からは、ケープタウン市街や湾など景色がとてもきれいに見えます。
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コロナの関係か時間の関係かは分かりませんが、観光客も多すぎず少なすぎずで、少し待てばきれいな写真スポットでも撮ることが出来ました。学生と先生らしき集団も見かけましたが、特に混雑している印象はありませんでした。

頂上では景色を眺めるだけではなく、いくつか施設もあります。閉まっているレストランもありましたが、お土産屋さんと軽食・イートインスペースは1件ずつあります。

滞在時間はそんなに長くはありませんでしたが、ケープタウンで行きたいと思っていたテーブルマウンテンに来ることができて嬉しかったです。

 

アンゴラ帰国】

12時頃にはテーブルマウンテンを降りて荷物をピックし、空港へ向かいます。

搭乗手続きもスムーズに進み、15時発の飛行機まで、夫は空港内のお土産屋さんを見てTシャツなどを購入していました。

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私は疲れていたので座って休憩してました。笑

ちなみに、旅行の5日目に近くのスーパーで、自分用にルイボスティーを買っています。

また南アフリカへ行く機会があれば、ワイナリーツアーに参加して、美味しいワインを飲んだりお土産に買ってみたいです。

 

 

飛行機にも無事に乗り、6泊7日の旅行を終えました。

バタバタで最後の方は疲れていましたが、充実していて、とても楽しい旅行でした。

休みを調整して旅行を提案、ナミビアでは長距離運転、旅行中ずっとリードしてくれた夫には感謝です…!

国内でも海外でも、夫婦でまた旅行する機会があればいっぱい楽しみたいです。

【ケープタウン観光】5〜6日目:ウォーターフロントとケープ半島

5~6日目はケープタウンを楽しみました!

とは言っても、メインの観光は午前か午後のどちらかのみで、比較的のんびりと過ごしています。

【5日目】

旅行をした9月時点では、アンゴラは入国の72時間前以内のコロナの陰性証明書が必要だった為、朝からPCR検査をしに近くのクリニックへ…。検査結果は翌日メールでもらえるので、クリニックからは海沿いをウォーターフロント方面に向かってお散歩しました。

〈シーポイント周辺の街並み〉

ちょうど週末だったからか、犬の散歩やランニングしている人が多かったです。アンゴラとは違ってお手入れが大変な長毛の子や小型犬、犬種が分かりやすい子などペットらしい犬?を連れている人が多かったです。

週末に海沿いの公園でのんびりと過ごす様子が印象的でした。

また、海外沿いの道にはキレイでおしゃれな雰囲気のレストランやホテルが並んでおり、ヨーロッパのような絵になる街並みでした。

お昼はウォーターフロント手前の、少しお高めのレストランでステーキを頂きました。南アフリカはワインが有名なだけあってワインの種類はかなり豊富、ビールは少し、フレッシュジュースはここでも全くありませんでした。

前菜とステーキ、ライスを食べましたが、お肉はジューシーとても美味しく、お腹的にも満足するボリュームでした。

ウォーターフロント

更に歩いて、様々なお店が集まっていて、買い物や食事などが出来るウォーターフロントへ。

買い物こそしませんでしたが、ここに来れば大抵のものは揃うと思います!観光客で溢れかえっていますが、警備もしっかりしているのでゆっくり買い物をしても良いですし、歩いているだけでも楽しいと思います。私たちはお土産屋さんを見たり、久しぶりのスタバで休憩をしたりのんびり過ごしました。

この日は16000歩以上歩いてヘロヘロでしたが、初めての場所を歩くのはとても楽しかったです!!

 

【6日目】

5日目のうちに『地球の歩き方』に載っているケープ半島半日ツアーを実施しているツアー会社に連絡。そのうち2社はコロナの関係で現在は個人ツアーのみ等の変更がありましたが、無事に予約できたので午前はAfrican Eagle Day Toursのツアーに参加してきました。

daytours.co.za

喜望峰

私たちと、もう1組ヨーロッパ系の夫婦と一緒にバンに乗ってケープ半島に出発。

ツアー会社のスタッフの人が運転しつつ、どんな場所か英語で解説してくれます。また、途中景色の綺麗なところでは夫婦の写真もたくさん撮ってくれました。

山道を進むのでカーブも多いですが、Champion's Peakで絶景ポイントでも写真を撮りました。ツアーの時間の都合もあるので停車時間は長くありませんでしたが、山と海との雄大な景色がとても綺麗でした。
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喜望峰自然保護区では多くの植物や動物たちが生息しており、私たちは野生のダチョウに遭遇しました。

中をさらに進んでいくとケープポイントというアフリカ大陸の最南西ポイントに到着です!(最南端はアグラス岬というところらしいです)

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更に進んで駐車場まで行き、そこからはケーブルカーに乗って灯台のある展望台へ。

展望台から喜望峰を見ることが出来ます。

 

〈ボルダーズビーチのケープペンギン〉

喜望峰を楽しんだ後はケープペンギン達に会いにボルダーズビーチ(Boulders Beach)へ。

歩道の近くでお昼寝している子もいますが、奥まで進むと海辺や砂浜にいるペンギン達を見ることが出来ます。

毛が生え代わり途中の子供のペンギンや海から上がってくるペンギン、じゃれ合うペンギンなど…。

最後はバタバタで、ツアー終了予定時刻を1時間以上オーバーしていましたが、大満足のツアーでした。

ツアー終了後は一度部屋へ戻り休憩しました。

 

テーブルマウンテンの麓へ…〉

体力が回復した夕方からはテーブルマウンテンuberで向かいました。

事前にネットで調べていたのですが、ロープウェイの利用時間は終了してしまっていました…。時期や天気によって時間や運行状況は変わるので、HPはこまめにチェックしましょう!

せっかくロープウェイ乗り場までは上がってきたので、タクシーを待ちながら夜景を楽しみました。
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9月のケープタウンは結構涼しく、疲れも出てきていたため、観光をしながらも休憩が多くなっていることが記事の内容からも分かるかもしれません…。

しかし、ケープタウンの都会さと、広大な自然の両方の面を楽しむことが出来ました。

次はいよいよ最終日です。

【ナミビア・ケープタウン旅行】4日目:スワコップムントとケープタウン移動

ナミビアケープタウン旅行の記事もやっと折り返し地点まで来ました。

4日目はナミビアを離れて、ケープタウンへ移動します。

 

 

【スワコップムントとウォルビスベイ】

朝早く起きられたら近くのカフェで朝ごはんでも食べよう、と夫と話していたのですが、前日までのナミビア旅行の疲れかなかなか起きられず…。時間ギリギリでチェックアウトを済ませました。

15時の飛行機ですが、給油と洗車、レンタカーの返却があるので、空港のあるウォルビスベイに向かいます。

 

私たちはスワコップムントの町を歩く時間が全然なかったのですが、ドイツ統治時代の名残を感じられる街並みでした。

また、3日目は暗闇の中を運転していたので気付かなかったのですが、スワコップムントからウォルビスベイまで続く道が、道路を挟んで左側は砂丘で右側が海という面白い景色でした。

砂丘をバギーで走ったりするアクティビティもここで出来るそうです。日程に余裕があれば、スワコップムントを拠点にしてアクティビティに参加したり、ケープクロスなどに足を運んでみたかったです。

 

ウォルビスベイの町に着いてからは給油と洗車をしました。洗車では、私達の前に何台かあったのですが、飛行機の時間を伝えるとそれに合わせて終わらせてくれたり、待っている間に温かいコーヒーを買いに行くのに車に乗せてくれたりと、スタッフの方がとても親切でした!!

【ウォルビスベイ空港とエアリンク】

準備が整ったらウォルビスベイの町を出て、13時頃ウォルビスベイ空港に到着。砂漠の中にあるこじんまりとした空港ですが、比較的新しいのか空港内はお手洗いも含め清潔感がありました。

レンタカーは初日に少し擦ってしまっていたので返却時はドキドキしましたが、フルプロテクションの保険のおかげで追加での支払いは無し! 悩みましたが保険に入っていて良かったです…!!

レンタカーの返却後は空港内を少し見ましたが、空港の周りや保安検査前のスペースでは何もお店がありませんでした…。2階にはフリースペースで座席とコンセント、コロナ前はやっていたと思われる小さい売店がありました。

荷物を預けたり保安検査を通るのも、搭乗人数が少ないからか、あっという間に終わります。保安検査後には唯一の小さな売店があるので、そこでポテト等をつまみながら搭乗時間まで待機していました。

ウォルビスベイ空港からは、エアリンクの小型飛行機に乗ります。座席は左に1列、右に2列で全体でも50人以下だと思います。

 

ケープタウン到着】

〈南アでの現金・カード使用状況〉

ケープタウン国際空港に到着してからは、ナミビアの時と同じようにSIMカード購入と両替をします。ちなみにナミビアでは南アフリカランドでも支払いが出来ましたが、南アフリカではナミビアドルでの支払いは出来ない(ただし空港内ではOK)とのこと。私たちは現金は少しだけ両替し、基本的にはカードで支払い、最終日に余っている現金を使うようにしていました。

ナミビアでは、空港やデッドフレイでの送迎など支払いが現金のところもいくつかあったのですが、南アではカードがあればほとんど大丈夫だったように思います。

 

ケープタウンの街中の様子〉

空港から宿までは事前に予約していたタクシーで向かいます。ケープタウン市内でも中心地の方は車の中から見ていても治安の悪そうな印象でした…。

ただ、中心地から更に進んでいくと、ウオーターフロント(Waterfront)やグリーンポイント(GreenPoint)、シーポイント(SeaPoint)というエリアに出ます。そこは観光客も多く、リゾートホテルや高めのレストランもあり、歩けるような雰囲気になりました。

私たちがケープタウンで3泊するのは、シーポイントにあるアパートメントタイプの宿です。

部屋に着いたのは18:30頃だったのですが、歩いてすぐの通りにレストランやスーパーなどが並んでいて便利でした!! 最初は治安が不安だったのでUberでレストランまで向かったのですが、気を付けながらだったら大丈夫と判断し、帰りは10分ほどの距離を歩いて帰りました。

 

 

 

4日目はついにナミビアを離れてケープタウンへ移動しました。

ナミビアは治安の面でも(アンゴラと比べて)不安はなく、人も親切でとっても良かったです。夫婦で行った旅行先でお気に入りなのが、アルゼンチンのウシュアイアとブラジルのオウロプレートなのですが、それらと同じくらいナミビアもお気に入りとなりました♡

いよいよ旅行も後半戦です。5~7日目はケープタウンの観光の様子をお伝えします。

【ナミビア旅行】3日目:デッドフレイ朝日とスワコップムント

この日はナミビア旅行のハイライトであるデッドフレイへ行ってきました!デッドフレイの様子とスワコップムントまでの様子を紹介します。

事前準備や旅行の様子は別の記事にも書いているので、興味のある方はそちらもどうぞ。

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【出発準備】

ゲートが開くのが6:15の予定だったので、6時には部屋を出ました。(季節によって日の出時間やゲートの開門時間は異なるので事前に確認をしてください!)

帰りは10時以降になってしまうのでチェックアウトもします。前日に伝えていた時間にスタッフの方が手伝いに来てくれるので、荷物をまとめて車に乗せ、冷蔵庫の朝ごはんも忘れずに持ち、鍵を返したらチェックアウト完了です。

 

〈服装〉

朝は寒いですが、段々と日差しが強くなっていくので脱いだり着たりして体温調整できる服、且つ砂まみれになるので砂汚れや洗濯に強いが良いと思います。

私はエアリズムUVカットハイネックT、白T、エアリズムUVカットレギンス、黒のショートパンツをベースにしました。そこに、朝の寒い時はエアリズムのパーカー、ウィンドブレーカー、黒のゴアテックスパンツを重ねていました。

体温調整ができて、洗濯に気を使わないもの=ユニクロが多めの服装となりました。

せっかく綺麗な景色を見られるので写真映えする格好も良いな~と思ったのですが、風も強いし、砂は飛ぶし、がっつり動くのでアウトドアな格好をお勧めします。

 

〈持ち物〉

日が昇ってからは帽子とサングラスも必須です。砂丘に上ると風も強いので、帽子が飛んでしまわないように紐がついてると安心かもしれません。私もこの時は紐付きの帽子をかぶっていました。探検隊みたいで可愛くてお気に入りです。

また、両手を使えるようにリュックで行くのがおすすめです。私は無印良品の小さめリュックに、同じく無印良品のトラベルS字フックやをつけていきました。私たちは砂丘を歩いている途中で靴を脱いで裸足になったのですが、フックを使って靴をリュックからぶら下げることができたのがとても便利でした。

 

 

降車してから歩く道がなかなかハードなので、飲み物やすぐに口入れてエネルギーとなるお菓子なども持っていきましょう。

帰りは汗をかいたり砂まみれになっているので、汗拭きシートや着替え、サンダル等はスーツケースの中にしまわず、すぐに取り出せるように車の後部座席の見えないところなど置いておきました。

 

【デッドフレイの絶景】

〈ソススフレイに向けて〉

宿を出たのは開門時間の15分前でしたが、既に数台の車が並んでいました。15分遅れの6:30にゲートが開いてからは、皆一斉に走りだします。舗装されていて、前日も走った道ですが、スピード感もあるし、バスのような大きい車もスピードを出して追い抜いていくので少しドキドキでした…。

2日目に行ったDUNE45よりも更に奥まで車を飛ばし、40分ほどで駐車場のようなところに到着しました。ここで4WDでない人たちはシャトルバスに乗り換えます。

私たちは4WDを借りていたのですが、2日目の道中でサラサラの砂地だと運転が難しく砂にタイヤを取られてしまうこともあったので、レンタカーはここに駐車してシャトルバスに乗ることにしました。

シャトルバスが出発してからの道は、かなりの凹凸があるため激しく上下に揺れたり、砂も深い場所もあったりと、4WDであってもこういう道に慣れていないと運転は難しそうだったので、自信がある人以外はシャトルバスを利用することをお勧めします。

 

〈デッドフレイ〉

10分弱で降車し、そこからは徒歩で向かいます。

 

道は分かりにくいですが、前に人が歩いていたのと、一緒にシャトルバスに乗っていたカップルが教えてくれました。日が昇り始めているので焦りもあり急ぎますが、砂に足を取られるので思うように進まず。めちゃくちゃきつかったです…。15分弱くらいで何とか到着。

既に場所を決めてカメラを構えている人がたくさんいる中、私たちも奇跡の10分を待ちます。

朝日が昇ってくると、砂漠には日が当たり地面は影となる瞬間が来ます。その瞬間が絵画のような景色となります!遥々ここまで来て良かった!!

 
ビッグダディ

デッドフレイを十分楽しんだら、隣のビッグダディと呼ばれる砂丘へ。ここも1歩上っては少し滑り落ち、という感じですっごくハードでした。前の人の少し踏み固められた足跡を辿りながら、ヒイヒイ言いながら上りました。本当の頂上は更に奥にあるのですが、私たちは体力的に無理と判断。この砂丘を歩いて、シャトルバス乗り場まで戻ることにしました。

 

上からの景色もめちゃくちゃ綺麗です。

上り坂ではないのと慣れてきたのでサクサク進みます。人とすれ違う時も最初は怖かったのですが、段々と足場の作り方にも慣れてきました。

途中で裸足になったり、景色を眺めたり写真を撮ったり…。休憩も挟みつつ、楽しみながら2時間弱かけて戻りました。

シャトルバスは定期的に出ているらしく、私たちは15分くらい待ったところで乗車。10:30にレンタカーを停めた駐車場まで戻ってきました。

シャトルバス料金を払い、少し朝ごはんを食べたり休憩してから、一旦ロッジに寄ります。

 

【スワッコプムントへ】

〈ロッジで出発準備〉

チェックアウトは朝のうちに済ませていますが、ここでランチボックスを受け取ります(1泊3食付きだが、前日のお昼をここで食べていない為)。お手洗いもここで借りて、長距離ドライブに備えます。

ちょうどお昼の時間だったので、車内でランチボックスを食べて12:30頃にロッジを出発しました。

 

〈長距離ドライブ〉

2日目にも寄ったソリティアで、給油と簡単な清掃(砂を空気で飛ばしてもらう)、着替え、コーヒーを1杯飲んで15:30に出発。ソリティア以降、ウォルビスベイという町までガソリンスタンドはないので給油は忘れずにしてください!

途中で国立公園内も通りますが、ここが広くて何もない道が延々と続いていて、体感的にめちゃくちゃ長かったです。

ウォルビスベイからスワコップムントまでの道は、真っ暗で周りの様子が見えませんでしたが、何とか20時頃には宿泊場所に到着しました。

 

〈夕食と宿〉

オーナーの方とのコンタクトが上手くいかずに少し手こずりましたが、無事にチェックイン。夕食の場所を探してみると21時に閉まってしまうところも多かったです…。たまたま宿の近くに時間的にも余裕のある良い感じのレストランを見つけたので入店。

生ガキやロブスター、海鮮パスタなどを美味しく頂きました。

  

部屋はこの日もアパートメントタイプです。この日が寒かったからか、部屋の中もひんやりしており、追加の布団も置いてありましたがベットは冷たかったです…。

また、シャワーとトイレは向かい合わせになっているのですが、トイレにはドアが無かったので使用する際には夫に声をかけて見えない位置にいてもらいました。笑

コーヒーやルイボスティー、ケトルは置いてあったので、それで暖まりながら一息ついいて、4日目の準備をして寝ました。

ナミビアは移動が多く、この3日間は各宿で1泊のみでした。そのため、必要な荷物を出しては片付けの繰り返しで、そもそも宿にいる時間が少なかったです。

 

 

3日目のデッドフレイとビッグダディが本当に充実していました!!早朝から動きっぱなしだったので相当疲れましたが、手間と時間をかけても本当に行って良かったと思える経験が出来ました。

4日目はナミビア最終日、ケープタウンに移動します。

アンゴラ生活、残り1年。

見出しにあるように、アンゴラで生活するのも残り1年弱となりました。

今までのアンゴラ生活を振り返って、今の気持ちを書いていこうと思います。

 

 

アンゴラでの生活には、良くも悪くも慣れてきたと感じます。

というのも、ポルトガル語で現地の人とやり取りする時に、以前は相手の言っていることを聞き取るのに必死でしたが、今は分からなくても「何て言ってるのかな〜」くらいの気持ちで、聞き取れなかった事はとりあえず置いといて、現状や要望など自分の言いたい事は伝えられるようになりました。笑

 

また、アンゴラに来たばかりの頃は「仕事を辞めて家にいるのだから何かしないと…」と脅迫観念にも似たようなものがあり、焦ったり落ち込む時期もあったのですが、今は少し落ち着いています。

焦っている時期は、せっかく外国にいるのだから現地のコミュニティで友人を作らなければ…と悩んだりもしましたが、思い返してみると、そもそも日本にいる時も、ご飯や映画・旅行も1人で行っていたし、新しい友人関係を広げるのが好きなタイプでもない、と気付きました。

以前から興味があってやってみたかった事や元々好きなことに、新しい土地でも挑戦してみるのはとても素敵だと思います!でも、日本でも気乗りしない事をわざわざ異国の地でしなくても良いか~と思える様になりました。自分で楽しみながら取り組んでいるテニスや語学学校で日本人以外の方とも楽しく過ごせているので、それで十分だと自分に言い聞かせてます◎

 

今後については、どこで何をするかはまだ全く決まっていないのですが、延長や別のポジションでアンゴラで働くよりは、他の国やポジションに挑戦したいと夫は考えているようです。

私も家族帯同が出来るなら、どこの国であっても一緒に行きたいと思っています!甘い考えかもしれませんが、アンゴラで暮らせているから他の国でも大抵はどうにかなるだろうし、何より楽しそう…!

 

 

今は比較的穏やかな気持ちでこんなこと書いていますが、年明けや帰国前などのタイミングや気分などで落ち込んだり焦ったりはあると思います。

そういう気持ちも受け止めながら、残りのアンゴラ生活を楽しみたいと思います。


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