yu-k’s blog

2021.12〜2023.9 アフリカ駐在妻🇦🇴

妊娠初期

この記事を書いている今は妊娠39週を迎えており、いつ産まれても良い時期に入りました。

私は一足先に里帰り出産として実家に来ていますが、もうすぐ夫がこちらに合流するので、出産前のお腹を夫にもう一度見て欲しいな~とソワソワしながら過ごしています。笑

 

さて、以前の記事で妊娠発覚までのことを書きました。

yu-k615.hatenablog.com

今回の記事では妊娠判明後から 妊娠4ヶ月までの初期の様子をピックアップして記録していこうと思います。

つわり

私の場合、妊娠3か月くらいの時期はつわりがしんどかったです。

症状的には

・常に船酔いしているような感覚

・空腹感が半端なく、常に何かしら口に入れていないと落ち着かないが、食べ過ぎるともどしてしまう。

・自分が食べたい物も分からないし、適量が分からない。

・唾がめっちゃ出てきて吐かないと気持ち悪い。

私がつわり中でも食べられたものは、コロッケやフライドポテト、冷たいお赤飯、トマト味のもの、焼きそばやお好み焼きなどソース系、ガリガリ君、グレープフルーツのジュースやゼリー、りんごなど…。

その時によって何なら食べられるかが分からないし、大丈夫だと思ったタイミングで食べても、後で吐いてしまうのがキツかったです…。

体の変化

この時期に私が実感したのは、バストのサイズアップです!

今までのワイヤー入りの下着がきつくなったのと、つわりで苦しかったこともあり、少しでも締め付けの無い楽なものを求め、この時期にマタニティ用の下着やズボンなどを購入しています。

ただ、出来れば出産後も長く使えるものが良かったので、マタニティ用のものをたくさん買い過ぎない様に少しずつ購入して様子を見ました。

妊娠初期の生活

この時期は家のことがほとんど何も出来ず、食べて吐いて寝てをひたすら繰り返していました…。

夫が帰宅後に一緒に家事をしてくれたり、私が「今ならこれが食べられる」というものを買ってきてくれたりという夫の行動にすごく助けられました。

最後に

妊娠初期の頃の記録を見ながら今回の記事を作成してみました。

症状がなくなるとケロッとして忘れがちでしたが、このつわりの時期は本当にきつかったな~と改めて思いました。

この期間を乗り越えてお腹の赤ちゃんをここまで育てた私えらい!と自分で自分を褒めつつ、いよいよ目前に迫った出産に向けて気持ちを整えたいと思います。